結婚式披露宴で感動を作る方法

2016.07.11
みっちゃまん
オーストラリアの結婚式

Takako Drew Photographer

よく、どの様にしたら素敵な結婚式になりますか?と聞かれます。

お客様も様々で、家族の支援を得られる方や大手企業に働く人達ばかりでなく、本当にこの経済下、何とか素敵な結婚式を挙げたいけど予算がそれ程無くてと思案してる人もいます。

この数年をみても、以前より厳しい状態である事は一目瞭然ですが、余りお金を掛けれない人が目立ってきました。

どちらかと云えば、お金を掛けれない人の方が多くなってきてると思いますが、お金を掛ければ素敵な結婚式・披露宴になる時代は終わってます

感動を生む方程式は、手作り×2人の想いです。

では、この想いとは何なのでしょう?

 

結婚の意味を考える

そもそも結婚とは2つの家族が一緒になり、共に繁栄を目指しましょうとの想いを、家族の代表である2人が結ばれる事です。

その厳かな挙式をお友達や仕事仲間を呼んで、披露宴まで一緒にする事が当たり前であるかのように結婚式場やホテルなどで執り行われていますが、それも高度経済成長の折に流行った手法であったかと感じます。

ゴンドラに乗って2人が登場なんてのもありましたね。

列席者はその演出に驚きの喚起を上げた事と思いますが、本来の結婚式のスタイルからは大きく掛け離れていったと感じます。

それが当たり前の事の様に・・・

 

バブルがはじけ、インターネットの普及と共に、様々な情報が飛び交い、今は結婚式の在り方も、結婚式場から、ホテルやレストラン、ガーデンウェディングと様々に多様化しています。

 

多様化は当たり前になりましたが、そもそもは2つの家族が一緒になる事を念頭にすれば、その在り方を考えれば昔のような様式に少しづつ戻っていく様な感じがします。

 

両家が揃って結婚式を挙げ、2人が結婚した事を友人やお仲間に報告するのが披露宴と考えれば、別々に考えるると良いと思いますよ。

日本人と外国人の結婚

photo : 足立良也 dress/make : 桜ブライダル

結婚式と披露宴の在り方

昔の考えで、結婚式はこうでなくては駄目だと云う両親には、そんな古い考え方をしてる人は今は居ませんよ!とアドバイスしてあげましょうね。

親族同士の結婚式なら、それ程の大人数でなければ、日本古来の神社やお寺で挙式を挙げて、親族同士で食事会といった簡単な宴を設ければ良いと思います。

 

結婚は家族と家族の結びつきなので、ここでは2人が各々の家族を紹介して、それぞれの家族に挨拶して回る事をすればいいと思います。

 

温泉旅館などで、宴を設ければ、皆が浴衣で気兼ねなく親睦を交わす事で、家族と家族の絆を深める事ができますよね。

実は、これ物凄く評判が良いのです。これこそが、家族同士の結びつきと云って良いと思います。

とても仲の良い家族や親戚同士であれば、友人を中心とした披露宴にも参加してもらう事も良いと思いますね。

 

どうしても結婚式と云うと、大勢が2人を祝福してくれてととのイメージが強いですが、そもそも、そのイメージは披露宴ですよね!?

 

その披露宴の意味も考えると、2人が結婚した報告と、これからの2人の結婚生活において、今後とも宜しくお願いしますと云った想いが入っている事が本来の目的だと思います。

 

素敵な自分達を見て!見て!よりも、駆け出しの2人からの心を込めたおもてなしを振る舞う事で成立するのだと思います。

披露宴会場を豪華な場所で、2人も着飾って華やかにすればする程、周りは表面上は微笑んでいますが、その実、妬みや嫉妬を感じるか、親御さんの見栄なのか?と感じる人もいるのかでは無いかと懸念してしまいます。

 

華やかな会場でする事の前に、本質を考えるべきだと思うのです。

 

手作りのおもてなし

お金を掛けたり、豪華な会場を用意しなくても、祝福に来て頂いた方々に2人からの心からの『おもてなし』が必要なのだと思います。

体裁を取り繕うより、手作りの招待状や、来てくれた事への感謝の手紙、手作りのお礼の品等、とても心を温かくしてくれるモノだと思います。

 

わざわざ手描きされたり、手作りしたモノには、想いや気持ちが宿ります。

 

その想いや感謝の気持ちは、受けた人にも感じます。そして2人を支えてあげたい気持ちになり、本物の縁に繋がっていくのだと思います。

 

盆暮のお中元やお歳暮、年賀状や暑中見舞いは、日本人の古くから伝わる縁を大切にしたいとの想いが、形になったモノです。

いつの間にか、商業ベースになり、縁の本質が見えなくなり、核家族化と共に疎遠になっていますよね。

 

招待状や、席上に置かれるプロフィール、サンキューギフト、お礼の手紙等は時間を割いても手書きや、手作りをしたいですね。

 

私達を見て!見て!ではなく、来ていただく方達をどの様におもてなしするのかの心掛け一つで披露宴は変わりますね。

 

手作りの結婚指輪

そこまで感動を皆様に与える事の出来る人達はごく少数です。

そんな周りの人達の事をちゃんと考えられる2人で、手作りする事の意味を知ってる人達は、結婚指輪の本当の意味を知っています。

 

決して流行りやファッションとしての手作りではなく、目的を持って手作りをするのです。

 

幸せな結婚生活を送る為のアイテム(愛team)として・・・2人の気持ちを結婚指輪に込めるのです。

2人の幸せのお役に立てる事が私達アトリエ花風里の願いでもあるのです。

『手作り』を上手く活用して、結婚式や披露宴だけでなく、結婚生活も素敵なモノにしましょうね。

 

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みっちゃまん

投稿者: みっちゃまん

アトリエ花風里店主、社会事業プランナー。 様々な業界や社会の縦割りな考えに疑問を感じ「既成概念を破壊する」をテーマに活動しています。 主事業のブライダル事業、宝飾事業の古い考え方から時代に合った仕組みを提案しています。

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