結婚の時にダイヤモンドを贈る理由

2016.04.26
みっちゃまん

ダイヤモンドを贈る本当の理由を説明してくれないお店ではダイヤモンドを買うことはやめた方がいいと伝えたいですね。しかし現状としては98%のダイヤモンド取扱店ではこのダイヤモンドを贈る本当の意味の説明はしてないと思います。

私がそこまでダイヤモンドの事を知ってほしいのには500年の時をもさかのぼるような愛の物語がそこにあるからなのです。

その愛の物語には結婚に関係する「ダイヤモンドを贈る本当の理由」があったのです。

ダイヤモンドの愛の奇跡の物語

それはまだ身分制度が色濃く残るオランダでのお話です。

その当時はダイヤモンドを研磨(磨く)する技術がなく、ダイヤモンドの原石を使いルビーやサファイアといった宝石を研磨していたのです。

オランダでその宝石を磨く職人がいました。

ある時、身分制度という壁があるにも関わらず親方の娘さんにその職人は恋をしてしまいました。

当然、親方の娘さんとの結婚は身分制度の残るオランダでも社会的にもタブーとされる風潮が背景にあり、どうにもならない現実がありました。

でも、その職人は彼女を愛する気持ちがどうしても止められず、タブーとされる身分の違う相手との結婚の申し出を親方に伝える行動を起こしたのです。

親方はその純粋な愛や腕の良い職人への想い。そして父親としての娘の将来を想いました。

しかし社会の風潮であるタブーの「身分制度」があるために諦めさせようと考え悩みました。

そこで、ある課題を与えることにしました。その課題とは「ダイヤモンドを研磨する」ことだったのです。

 

当時、今の様なカットされたダイヤモンドが無い時代での事です。

職人の一番の願いは彼女との結婚であり、ダイヤモンドを磨くということはそのための課題だったのです。

その課題を乗り越えれば…という思いから職人は地球上で一番硬いと言われるダイヤモンドをダイヤモンドで研磨する事を考えだしたのです。

 

このダイヤモンドでダイヤモンドを磨く技法は現在も同じなのです。

結果は言葉にするまでもなく…彼は奇跡を起こしたのです。

これこそが「愛の奇跡」ともいえる紛れも無い事実なのです。

純粋な愛する想いはダイヤモンドの硬ささえも「絆の硬さ」に変え願いを叶えたのです。

ダイヤモンド原石

ダイヤモンドの愛の物語から伝えたいこと。

先ほどの物語をふまえていれば本来、結婚の時にダイヤモンドを相手に贈る本当の意味は「結婚の決意」を表していると考えるのが順当と考えます。

ダイヤモンドを贈る側も受け取る側もこのダイヤモンドの物語を知っていれば相当な覚悟がなければ受け取ることはできないといえます。

 

このダイヤモンドのお話をするお店が少ないと最初にお伝えしました。

一般的にはダイヤモンドの偏差値である4C「カラー・カラット・クオリティ・カット」からの説明をされるのが多いと思います。

いわゆる「給料の3ヶ月分」という業界の戦略を無視して提案させていただくのがアトリエ花風里-hanafuri-です。

アトリエ花風里-hanafuri-ではダイヤモンドは給料の3ヶ月分ではなく1000円代からお取り扱いしています。

2人の幸せを願って結婚への覚悟という観点から最初にダイヤモンドのお話をしているため、他のお店では重要視されているダイヤモンドの4Cは申し訳ないのですが二の次と捉えています。

 

ダイヤモンドの宝石言葉

-ダイヤモンドの宝石言葉-

花言葉という方がよく聞いたことがあるかもしれませんが宝石にも宝石言葉といわれるものがあります。

ダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の愛や純愛」といったものです。ダイヤモンドは硬く他のものから影響を受けにくいことや燃えにくい性質をもっています。

また、その硬さからか、ダイヤモンドには不屈の精神、自信や勇気を与えてくれ不運や邪悪なものからも身を守ってくれると言われています。

遥か昔、古代から万能の力を持ち発揮してくれる最高の宝石とされているのですね。

だからこそダイヤモンド本来の意味を理解し正しく使わないと効果を失うと言われていますよ。

 

ダイヤモンドの採れる所

ダイヤモンドが採れるのは世界中でも限られた場所のみです。

もちろん日本では取れません。

水晶は世界中どこでも採れるのですがダイヤモンドはやはり、そうはいきません。

ダイヤモンドは地球が活発に活動をしていた約9億年以上前にマントルの中で出来上がり、また更に数億年の時をかけて火山活動が活発であった時期に地球の表面上でマグマと一緒にマッハのスピードで登ってきたのです。そのマグマが冷えて固まりブルーグランド(キンバーライト)と呼ばれる鉱石の中にダイヤモンドが含まれているのです。

ダイヤモンドは希少で価値もあり、神秘的なパワーも秘めているのです。

この様にダイヤモンドの硬さや他のものからの影響を受けにくいという性質や、ダイヤモンドの採れる場所が限られた場所のみであることからも分かるようにとても希少で価値のあるものであり、永遠の愛を誓う2人にとてもふさわしい宝石と言えるのです。

ダイヤモンドを入れることで2人の強い絆となる結婚指輪を作れると思いますよ。

 

だからこそ伝えたい事

ダイヤモンドの4Cへのこだわりは二の次であり、それよりも遥か昔に地球の活動によってダイヤモンドが出来たということや、宝石言葉の永遠の愛、不屈の精神といった結婚する2人に持っていてほしい決意をも表している意味を持つダイヤモンド。

「2人の指輪にダイヤモンドを」と思うとき…そのダイヤモンドの値段の高さなどで決めるのではなく、ダイヤモンドを受けとる側と贈る側どちらも結婚への決意であるということを改めて理解した上でダイヤモンドを選んでほしいと願います。

感謝

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みっちゃまん

投稿者: みっちゃまん

アトリエ花風里店主、社会事業プランナー。 様々な業界や社会の縦割りな考えに疑問を感じ「既成概念を破壊する」をテーマに活動しています。 主事業のブライダル事業、宝飾事業の古い考え方から時代に合った仕組みを提案しています。

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