色違いの結婚指輪ってあり? アトリエ花風里

2016.06.24
みっちゃまん
色違いの結婚指輪

巷で売られている結婚指輪で同一の素材のモノが大半ですが、何故なのだろうと考えた事ありますか?

1つには市販の指輪は製造の効率化を考えると、同一素材の方が良い事は考えられますね。

夫婦一対との考え方で同じモノをとの考え方もあるのでしょう。

でも、結婚指輪の色で相方とトラブルになるケースも少なくないのです。

男性は仕事がら派手目な色より、落ち着いた白系の素材を選ぶ人が多いですが、女性はピンクゴールド等の色のついた地金を好む人が多いですね。

2人で手作り指輪

夫婦は全て一緒ではない

最近では仕事がら余り身に着けられない人以外は自由に選ぶ人も出てきてますね、

確かに夫婦として共に生活していく中では一緒に決めなくてはならない事も多々あります。

しかし個人としては、別々の環境で何十年も育った2人です。

食事の味付けから、子供の教育に関する事まで考え方の違いはありますよね。

 

尊重し合う事はしないといけませんが、果たして結婚指輪の色も一緒でなくてはならない理由はありません。

人には確かに、その人に合う色と云う個性があります。

だからアトリエ花風里では、お互いが望む色に制作する事をスタンダードにしています。

2人で一つの原型を作り、2人で原型の内側に文字を刻み、目に見える現物はお互いに好きな色を作る人が多いのです。

細身リング

 

白い色好きな日本人

外国のアクセサリーやジュエリーを見ると、金色が多い事が分ります。

宝飾業界としては1970年代位迄は白い色の素材は昔は銀製品が主流でした。

派手よりわびさびを感じる事ができ、白い色を好む日本人!

 

お婆ちゃんの指輪と云うと、金色の指輪をイメージできませんか? 白色の地金で当時指輪を作ろうとすると、プラチナとかホワイトゴールドは流通が極端に少なかったのです。

その後、プラチナの業界と宝飾業界がタッグを組み、プラチナを広めるプロモーションを仕掛けたのです。

 

当時プラチナは金地金の倍の価格、現在では逆転して金の方が高いですよね。

1本当たりの直すと、倍以上の価格の差になりますが、白い色が似合い好きな日本人には大ヒットとなったのです。

高度経済成長の時代です。お金も回っていたのでしょうね。

 

金業界にもホワイトゴールドは存在していましたが、宝飾品としては未だ未だの状態だったのだと思います。

カルティエやティファニーなどは、今でこそ少しの扱いはありますが、当時はプラチナの扱いが殆んどありません。

日本人がバブルの時に海外に出かけて、今の中国の爆買いと同じで、買い物三昧をした時にプラチナ!プラチナ!と言ったのではないでしょうかね。

 

その擦り込みでしょうか?プラチナを望む人が日本では多いですが、欧米においては、やはり金が多いですね。

プラチナ信仰の強い日本人ですが、来店されて初めて白い金も有ると言うと驚く人も居るくらい、宝飾に疎い人達が多いのも日本人の特徴でしょうか。

指輪交換

結婚指輪を交換する意味

2人で一つの原型を作るという作業こそが重要と考えます。

なぜ二人で手作りするのか?

この中でも述べてる様に、結婚してからも仲睦まじい夫婦には共通の項目があります。

それが、同じ時間に同じ事をすると云った共有感です。

 

共通の趣味を持った方が良いと良く聞きますが、これは正しいと思いますね。

趣味が合わないと云う方もいますが、良く話し合って下さいね。

料理や食べる事が好きなら、2人で料理を作って食べるとか・・・

一緒に買い物に行くのも、いつもの所ではなく、隣町や行った事のない場所にしてみるとか・・・

 

重要なのは非日常の演出です。

 

結婚指輪を選ぶ時に色の好みは個人の個性の違いです。

この個性を妥協しなくても良い結婚指輪は、手作りしかないと思いますよ。

結婚指輪選びを妥協しないで下さいね。

 

幸せの記憶を刻む結婚指輪

アトリエ花風里の提案する、二人で作る結婚指輪は、結婚生活におけるアイテム(愛team)として位置付けております。

結婚の証は一般的ですが、それよりも2人に何かあった時、社会の荒波に飲み込まれそうになった時に、ふと結婚指輪に目が留まり2人で手作りした時の心の状態を想い起こす事ができ、2人で乗り越えて頂きたいとの思いで、この事業をスタートしています。

金沢に拠点のアトリエ100&1は結婚指輪や婚約指輪等の宝飾品のみですが、東京のアトリエ花風里においては2人で作ると云った行為を大事にしたいと考え、ウェルカムボードやリングピロー、サンキューギフト等、全てお2人で作って頂くブライダルアイテムも取り扱っております。

結婚式に至るまでの事も、重要な共同作業と考えます。

2人の意見を交換し、その意見が2人にとっての事なのか、個性としての個人のモノなのかを考えながら進めると良いのかもしれませんね。

将来のおしどり夫婦になって下さいね。

 

アトリエ花風里‐hanafuri-

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みっちゃまん

投稿者: みっちゃまん

アトリエ花風里店主、社会事業プランナー。 様々な業界や社会の縦割りな考えに疑問を感じ「既成概念を破壊する」をテーマに活動しています。 主事業のブライダル事業、宝飾事業の古い考え方から時代に合った仕組みを提案しています。

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