
ダイヤは必ずしも高くない
ダイヤを買わない新郎新婦が近年増えているそうです。理由は、やはり「値が張るから」という事だそうです。ですが、挙式の際の出費をしっかり削減すれば、案外あっさり買う事が叶うことを知る人は少ないです。
「貸衣装、動画・写真撮影とか……。会場を決めると自動的に他にも色々な出費が生まれるのでは?」と感じるかもしれませんが、実は強制ではない式場も多くはないですが存在しています。
それでも会場を決める前に知ってた方が賢く素敵な挙式になると思いますので、特別レポートを是非お読みくださいね。
貸衣装ではなく別の場所で買ってしまった方が「安く・上質」になる事も多いですし、会場付きではなく、フリーの写真屋を探してきて撮影を頼んだ方が、こちらも「安く・上質」になる事が大半ですが、何でもかんでもだと逆効果になる事もありますのでご注意くださいね。
そして、ダイヤに関しても同様の事が言えるんです。
ほとんどのダイヤモンド市場がダイヤモンドの偏差値4cを重視している高価なダイヤよりも、アトリエ花風里では価格は安くてもお二人らしさが滲み出ているダイヤを手に入れて頂きたいと考えてます。もちろん「ダイヤの美しさ」自体も値段で決まるものではありませんし。
アトリエ花風里では、1,000円台/1個のダイヤから用意しておりますので、価格の事も含めて気軽にお望みをお聞かせください。
価格の事ももちろんお話しますが、それよりも大事な「ダイヤを贈る意味(これ、実はかなりの歴史があるんです)」を解説してから、お二人にとって最適なダイヤを準備いたします。
「ダイヤは絶対に高い!」というのは実は思い込みなんです。

記憶をハンドメイド指輪で刻む
アトリエ花風里のモットーは「ハッピーな記憶を刻む」ですから、結婚指輪もお二人にハンドメイドして頂いております。
地金を叩いて曲げるといった彫金的な制作ではなく、鋳造の手法をもちいます。 ジュエリーワックスを使って、2人で指輪の原型作製をできるところまでして頂き、ラストは職人が仕上げますので、市販品と遜色のない上質な指輪を作り上げる事が叶うのです。
ちなみに、作製している様子を撮影した動画データも標準でお付けしています。もちろん、ひたすら作製の様子だけを残すのではなく、動画を通じて2人の馴れ初めや、ご両親やパートナーに想いを伝える事もできますので、編集によって披露宴の合間にながす演出もできるのです。
ヒミツで作るのもアリ!
男性側1人で、女性には秘密で指輪をハンドメイドする方も多いです。
誕生日、記念日、結婚式やプロポーズの際に、サプライズで指輪を手渡す事ができますよね。
結婚式で手渡す場合は、先述の動画データを式場で流すというのも素敵な演出になると思います。
このような感動と共に刻む「ハッピーな記憶」こそ、アトリエ花風里が重視している「カップル、夫婦の指輪ストーリー」であり、夫婦ブランドの第1話となるのです。
アトリエ花風里は、その第1話を作り上げるサポートを致します。
第2話から先はお客様自身に作り上げて頂く事になりますが、ハンドメイド指輪と、それに刻まれた「ハッピーな記憶」がその手助けをしてくれるはずです。